約 2,481,003 件
https://w.atwiki.jp/azurlane-cw/pages/106.html
用語集 アズールレーン クロスウェーブ(アズレンCW)に登場する世界観用語やゲームシステムの用語を紹介、説明しております。 目次 用語KAN-SEN 艤装 四大国家 合同大演習 指揮官 セイレーン グレイゴースト キューブ 重桜 鉄血 ユニオン ロイヤル ゲームシステムの用語火力値 耐久値 雷撃値 填値 航空値 装甲種 弾薬属性 艦種 用語 KAN-SEN 本作に登場する擬人化された艦船達の総称。 K…Kinetic 人工的・人工物的→兵器 A…Artifactual 人工的・人工物的→兵器 N…Navy 海軍→軍艦 S…Self-regulative 自律的→自己のある E…En-lore 半分造語(伝承に入る)、史実とつながる N…Node 端子、分岐点、接続点 動力学的人工海上作戦機構・自律行動型伝承接続端子 全称 艦船(KAN-SEN) と、非常にややこしい内容である。 極簡単に言ってしまうと人間サイズで戦艦や空母並みの戦力を持った自立兵器という割ととんでもない代物だったりする。 原作ストーリーでもエンタープライズレベルのKAN-SENともなると人類側から見ても存在そのものが危険なレベルで強力だとか。 艤装 KAN-SEN達が装備する武器、史実の船に搭載されている主砲などである。 これを装着することで砲撃や艦載機の使用が可能になる必需品。 艤装は生まれたとき既に持っているようだが、生体ではないので交換が可能。 鉄血の艤装はセイレーンの技術を流用したものとなっており、自立起動したり意思を持っていたりする。 四大国家 アズレン世界を代表する4つの国家。 それぞれ、重桜、鉄血、ユニオン、ロイヤルのことを指す。 合同大演習 今作のメインストーリーの要となるイベント。 四大国家から精鋭達が集い、それぞれの国に所属する艦隊と演習して親睦を深めあうと同時に、全世界に四大国家の結束をアピールする目的がある。 表向きにはそうなっているが・・・? 指揮官 その名の通りKAN-SENたちを指揮する人。 原作ではプレイヤーの総称であり、意外と苦労人。 本作ではこの役割は合同大演習中に限り島風と駿河が担うこととなる。 セイレーン 簡単に言ってしまえばオーバーテクノロジーで武装した人類の敵。 …なのだが色々と謎の多い存在であり、人類側に攻撃を仕掛けてくることもあれば、人類同士で争ったりする様を観察し静観に徹することも多い。 詳しくは原作でのネタバレになるのでここで書くことは避けるが、時間移動や並行世界を行き来すらしているような描写が多い。 グレイゴースト ユニオン最強の空母、エンタープライズの二つ名。 主に重桜KAN-SENから呼ばれることが多い。 キューブ 合同大演習にて各陣営が集めることとなる立方体。 これを多く集めることができた陣営がその演習試合の勝利を掴む。 その正体はセイレーンが作り出した材質から用途までの一切が謎に包まれた未知の物体。 いくら集めてもガチャは回せませんよ 重桜 4大陣営の一つ、オリエンタルな雰囲気に溢れる和の国。 長門が中心となり、赤城がそれを支える形で艦隊を動かしている。 鉄血 4大陣営の一つ 、高度な科学力を持った軍事国家。 鉄血の科学力は世界一! セイレーンの技術研究に関しては右に出る国は無く、艤装にもセイレーンの技術が使われている。 ユニオン 4大陣営の一つ 、自由と正義を愛する国家。 かの英雄エンタープライズが所属する国家であり、原作でも話の中心となることが多い。 ロイヤル 4大陣営の一つ、海での長い歴史と多くの栄誉を持つ君主制国家。 フッドをはじめとしてプリンス・オブ・ウェールズや、本作では未参戦ながらもウォースパイトやデューク・オブ・ヨークなど、極めて強力な戦艦が揃っている。 ゲームシステムの用語 火力値 その名の通りKAN-SENの火力の値。 これが高いほど主砲と副砲の威力が増加する。 耐久値 KAN-SENの体力を表す数値。 防御力とは別なので注意。 雷撃値 魚雷による攻撃力を表した数値。 これが高いほど魚雷の威力が増す。 重桜のKAN-SENはこの雷装値に優れている者が多い。 填値 この値が高いほど、攻撃の速度が上がる。 もっと正確に言えば攻撃と攻撃の間隔が短くなる。 航空値 主に空母が持つステータス。 これが高いほど装備した艦載機による攻撃の威力が上昇する。 空母の最重要ステータスと言っても過言ではない。 装甲種 その名の通り装甲の種類、装甲属性だったり装甲種類だったりするが、ここでは装甲種として説明する。 軽装甲、中装甲、重装甲の三種類がある。 軽装甲は徹甲弾の威力を大きく軽減し、魚雷にもそこそこ強く、 中装甲は全ての弾に等しくほどほどの防御力を発揮し、 重装甲は通常弾の威力を大きく軽減し、防御力も高いが雷撃と徹甲弾に弱い。 弾薬属性 弾薬の種類、通常弾、榴弾、徹甲弾の三種類が存在し、 通常弾は軽装甲に強く、重装甲に弱い。 榴弾は軽装甲に特に強く、苦手な相手が存在しない。 徹甲弾は重装甲相手に大きな威力を発揮するが、軽装甲に弱い。 艦種 KAN-SEN達には様々な艦種が存在し、それぞれで得手不得手が異なる。 「駆逐艦」機動力と雷撃能力に優れる、耐久力は低く砲撃も苦手。 「軽巡洋艦」駆逐艦と重巡洋艦の中間、バランスに優れる。 「重巡洋艦」優れた耐久力と高い砲撃能力を持ち、対空も高い、機動力はやや低め。 「戦艦」圧倒的な火力と耐久力を持った海の要塞、その分機動力は極めて低い。他の艦種と違いダッシュができないが代わりにガードが可能。 「空母」航空機を装備、使用できる唯一の艦種。(例外的に山城は航空戦艦なので艦載機を使用できる) ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/aoe2sc/pages/18.html
このページでは、主にシナリオエディタで使われる用語を説明しています。 オブジェクト オブジェクトとは、1つの物体のことを意味します。 例えば、森の木の1本1本、果実の木の1ふさ、ユニット1体などがオブジェクトです。 魚は1マスに収まらないですが、オブジェクトです。 また、サボテン、石像、装飾用の草花、旗、船の残骸などは、クリックできないですが、オブジェクトです。 地形の海や、砂漠などはオブジェクトではありません。 オブジェクトの種類 オブジェクトを大きく分けた分類のこと。詳しくはコチラ。 オブジェクトグループ オブジェクトを細かく分けた分類のこと。詳しくはコチラ。 オブジェクトリストの種類 単純に「オブジェクトリスト」に表示する内容を切り替えるためにあるだけのリストです。 トリガの初期設定 トリガを選択したときに、下側にボタンが出てくるアレです。 「オン」にすることで、トリガはゲーム開始時から条件がクリアされるまで設定された条件をチェックしつづけます。 「オフ」を選択した場合は、トリガはゲーム開始時から動作しません。別のトリガから「トリガを有効にする」を実行しない限り、永久に動きません。 (トリガの)条件 そのトリガが実行されるのに必要な条件です。 代表的な使い方として例えば、「英雄が倒されたら」「敵の主要基地を破壊したら」「ゴールとなるエリアに到達したら」などがある。 英語では、Condition と呼びます。 (トリガの)効果 条件がクリアされたときに実行することです。 代表的な使い方として例えば、「登場人物のセリフを表示する」「援軍となる兵を作成する」「演出上必要なユニットの動きを命令する」などがある。 英語では、Effectと呼びます。 クラス クラスは、ユニットの相性を作るためにある属性のようなものです。詳しくはコチラ。 シナリオエディタ上では、「防御力/攻撃力タイプ」と表示されていたり、表記が統一されていない。
https://w.atwiki.jp/komenamav2/pages/12.html
用語集 kome/namaに関する様々な用語を集めました。 広義の艦これ・kome・namaに当てはまる用語を追加していきます。 うーちゃんねる エル。 おじ おじ持ち おみくじ 格付けチェック 角度 かっぷろ 顔面セーフ 基地おじ 吉祥寺 岐阜 GIF班 草ちゃん 屈伸 股間する kome kome杯 ssgr 3大霊峰 失礼、まみまみた 品川 痔主 私物 人工沼 新人 すばらしい すま回線 スレwiki そほい DASH タッチ割り 縦読み ダメコン 茶番 ッソ つゆ 天然沼 どこいな 流れ来てるぞ NYA nama nama主 numa ファイナルソード ふぁっく 振り返り動画 ぺち へんたいふしんしゃさん 保育園の引率 まるおば 右上・右下 もろちん 闇落ち 夜戦輪形陣 ゅ 64戦隊 ロジハラ ワクワクシークヮーサー
https://w.atwiki.jp/takedominion/pages/27.html
用語集 あ 圧縮 か さ ステロイド た ターミナルアクション 特殊勝利点 な は ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/aces-trpg/pages/13.html
用語集 一覧表としてまとめています。各用語の詳細はリンク先の個別ページを参照してください。 ※必要が無いものは個別ページを作成していません。 カード用語 システム用語 キャラクター用語 ユニット用語 世界観用語 カード用語 用語 概要 カード判定 各種判定でダイスではなくカードを用いること。 山札 フィールドに置かれたカードの山のこと。 手札 各プレイヤーが持つカードのこと。 ドロー 山札からカードを引き、手札に加えること。 フィールド 場のこと。各種カードをセットしたり、ユニットを配置したりする。 セット 手札からフィールドにカードを伏せておくこと。 オープン セットしておいたカードを開くこと。 ディスカード 手札からカードを棄てること。 エース A。最強の切り札 ジョーカー ワイルドカード。エースに唯一対抗が可能 フェイス J〜K。絵札のこと。ギャンブル時に引くとファンブル ナンバー 2~10。数字カードのこと。数字が大きいほど強い。 スート カードのマーク。スキル発動時に揃えると効果ボーナス システム用語 用語 概要 PL プレイヤー、すなわち貴方のこと。キャラクターを操るが、キャラクターとプレイヤーは同一の存在ではない。 PC プレイヤーの操るキャラクターのこと。 NPC プレイヤーのいないキャラクターのこと。GMが操るキャラクターもここに含む。 ANPC NPCのうち、ソロプレイ向けに用意された予め行動の決められたキャラクター。 ダイス 6面ダイス、サイコロのこと。主にANPCの行動を決定させるために用いる乱数発生装置。D6とも言う。 GM ゲームマキナ、もといゲームマスターのことで、セッションの進行役を担う。 RP ロールプレイ、役割を演じること。転じて、キャラクターになりきった言動をすること。 セッション GMの進行の下、単独または複数のPL(PC)が参加して行うゲームのこと。基本的にPvE PvE PC対NPCの戦い。セッションでの戦闘は基本的にこれである。 PvP PC対PCの戦い。コロセウムで行われる試合形式の興業(戦闘)が代表的 ターン 戦闘の区切り。全員が手札を使い切るかパスをするまで続く。 行動力 ターン開始時のドロー枚数。これが多いほど1ターンの間に多くのアクションを実行可能 イニシアティブ フェーズの優先順。手札の数と同じで、これが高い順でフェーズを迎える。同数の場合は原則として回避補正が高い順 フェーズ 手番のこと。そのユニット(プレイヤー)の行動順 パス 自分のフェーズを見送り、何もしないこと。手札を温存できるが、以後そのターンではアクションに制限がかかる。 アクション キャラクターの行動で、実行には原則として手札の消費が必要。アクティブとパッシブに分類される。 アクティブ 攻撃や移動などの能動的な行動。パスをすると、そのターン中は実行できなくなる。 攻撃 手札と武装カードを1枚ずつ消費し、射程内の敵に攻撃すること。攻撃スキルを重ねることができる。 移動 手札を1枚消費することで、前後いずれかに1列移動すること。 強制移動 自身が最前線かつ同列に敵が居ない場合に限り、手札を1枚消費することで、敵味方全体を強制的に1列移動させることができる。 スキル使用 スキルを発動すること。スキル単独で完結するものから、攻撃やアイテム使用と同時に使用できるものもある。 アイテム使用 手札とアイテムカードを1枚ずつ消費し、アイテムの効果を得ること。一部スキルを重ねることができる。 パッシブ 防御や反撃などの受動的な行動。パスをしていても実行できる。 防御 相手の攻撃に対し、回避に専念すること。防御スキルを重ねることができる。 反撃 相手の攻撃に対し、射程内の武装で反撃を試みること。攻撃スキルを重ねることができる。 追従 相手の移動に対し、同じだけ移動してその行動を相殺すること。そのフィールドにいる全員が対象となる。 隊列 敵味方の距離感を相対的に示すもの。味方後衛~最前線~敵後衛の7列で構成 最前線 戦闘の真正面。敵と直接対峙する場所で、唯一敵味方が混交する。ここに敵が居ない場合は相手を強制移動させられる。 前衛 最前線より1列後方。近接武装は役に立たないが、射程が短めの武装でも敵に攻撃することができる。 中衛 最前線より2列後方。前衛と後衛の中間で、それなりの射程の武装を持たないと攻撃できないが、味方の支援には適する。 後衛 最前線より3列後方。長射程武装でない限り敵には攻撃できないが、逆に言えば敵からも攻撃されづらい。 目標値 成功判定をしなければならない時に、GMが提示する目標。判定値がこれを上回れば成功する。 判定値 成功判定を要求されたプレイヤーが出したカードと補正値の合計 補正値 判定値を構成する要素。ステータスはレベル×1、対応スキルを発動できればレベル×3を上乗せする。 成功判定 基本となる判定。何らかの行動が成功したかどうかを、自らのカードにより判定する。 対抗判定 相手がいる判定。例えば攻撃が命中したかどうかは、相手の回避と比較して判定される。 クリティカル 判定時にエースを使って成功させること。ほぼ無条件に成功する。 ギャンブル 手札を使わずに、山札から直接ドローしてセットし、判定を試みること。 ファンブル ギャンブルの際にフェイスを引いてしまうこと。無条件で失敗となり、手札を全て失う。 キャラクター用語 用語 概要 メイキング キャラクターを作成すること。 IP 成長点。プレイヤーは20点をステータスとスキルに割り振る。 ステータス キャラクターの基本となる能力で4種ある。レベルは-1~7の9段階評価 技術系 ステータスの一種で、スートは♤に対応する。器用さや操作技術を示す。 心身系 ステータスの一種で、スートは♡に対応する。肉体の強健さや精神力を示す。 感覚系 ステータスの一種で、スートは♢に対応する。観察眼や交渉力を示す。 知能系 ステータスの一種で、スートは♧に対応する。知識の豊富さや思考力を示す。 スキル キャラクターが特に秀でる特技で16種ある。レベルは0~3の4段階評価 万能系スキル 適用できる範囲が比較的広いスキル 極限集中 万能系スキル。判定・再判定カードの数値にレベル×2を上乗せするが、Aにはならない。 運否天賦 万能系スキル。レベル×1の数だけドローし、手札と交換できる。 臨機応変 万能系スキル。スキル発動カードの範囲をレベル×1だけ拡張できる。 戦闘指揮 万能系スキル。味方全体の命中と回避をレベル×1上乗せ。更に敵の攻撃対象を誘導するか、1枚ずつドローできる。 攻撃系スキル 威力や命中率を上げるなど、攻撃に関するスキル 精密攻撃 命中補正にレベル×3を上乗せする。 乾坤一擲 威力にレベル×1を上乗せするが、命中補正に-5のペナルティ 攪乱攻撃 命中時に相手の手札からレベル×1枚をディスカードさせるが、命中補正に-5のペナルティ 装甲破壊 命中時に相手の属性防護をレベル×1低下させるが、命中補正に-5のペナルティ ホビー キャラクターの趣味。ユニークスキル。戦闘に役立つことはないが、キャラクターの個性となる。 ユニット用語 分類 用語 概要 基本 ユニット 戦闘の基本単位。1キャラクターは1ユニットを操作する。 セットアップ ユニットをカスタマイズすること。ユニット分類と改造点の割り振りにより決定する。 MP 改造点。セットアップで各種性能を強化するのに必要なリソース 命中補正 攻撃の際に、どれだけ当てやすいかの指標。武装性能+キャラクター能力で求められる。 回避補正 防御の際に、どれだけ避けやすいかの指標。機体性能+キャラクター能力で求められる。 本体 ユニット分類 ユニットの種類。トライエス、テイルズ、戦闘車両、装甲歩兵の4種類 トライエス 大型人型兵器。運動性が高く装甲も厚いが、積載量にやや不安がある。 テイルズ 中型人型兵器。4種の中では中庸な性能でバランスがとれている。 戦闘車両 戦車や装甲車。重装甲かつ最多の積載量を誇るが、運動性と行動力が最も低い。 装甲歩兵 アーマーを装備した歩兵。積載量が最も少ないが、行動力が最も高い。 単独ユニット トライエスや戦車など、単独で高い戦闘能力を持つユニット 集団ユニット テイルズや歩兵など、集団で戦うことを前提としたユニット 出力 ユニットの動力源となるバッテリーやジェネレーターの出力。どのぐらいの重さを動かせるかの指標 重量 ユニット本体や装甲武装、アイテムなどの重さ。 自重 ユニットの基本構造で、減らすことのできない重量 積載力 過積載 運動性 装甲 パーツ ユニットの各部位。単独ユニットと集団ユニットで扱いが異なる。 胴体 トライエスの本体。これが破壊されると即座に戦闘不能となる。車両では車体となる。 右腕 トライエスの右腕。両腕が破壊されると命中補正が半減する。車両では主武装となる。 左腕 トライエスの左腕。両腕が破壊されると命中補正が半減する。車両では照準装置となる。 脚部 トライエスの足。これが破壊されると回避補正が半減する。車両では駆動部となる。 分隊 集団ユニットにおけるパーツ。破壊されても直接の性能低下は無いが、行動力を失う。 HP 耐久力。各パーツ毎に設定され、50%以下で中破状態、0となると大破状態となる。 通常 HPが50%以上の状態。特にペナルティは無い。 中破 HPが50%未満の状態。対応する性能が25%低下する。腕部(武装)の処理は片腕大破で中破扱い。 大破 HPが0の状態。対応する性能が50%低下する。胴体(車体)の処理は戦闘不能となる。 装備 武装 近距離武装 短距離武装 中距離武装 長距離武装 遠距離武装 属性 貫通 衝撃 炎熱 方式 単発 連発 威力 精度 使用回数 射程 アイテム 武装予備 回復キット 戦意高揚剤 ドローン 偽装ネット トラップ 世界観用語 分類 用語 概要 世界 地下 地上が荒廃した現在、人類に残された唯一の生存圏 地上 人類の故郷だったが、異常気象と核戦争により滅び、放棄された。地上回帰計画はマキナにより進められている。 アーク 大深度に築かれた百万人規模の地下都市で、高度な循環社会であり長期の自活が可能。語源は『方舟』 マキナ アークを管理する超高度人工知能。人類の守護者だが、実質的な支配者とも見做される。語源は『機械』 人種 人類 かつて地上で繁栄を誇った種族。様々な特徴を持つ人種が存在し、大まかに純人と亜人に大別される。 純人 ごく普通の人種。これといった特徴を持たないが、技術を磨く者が多い。 亜人 何らかの特徴を持つ人種。獣人、草人、翼人に分類される。 獣人 亜人のうち、獣のような特徴を持つ人種。先天的に身体能力に優れる者が多い。 翼人 亜人のうち、翼を持つ人種だが、飛行能力はほぼ失われている。先天的に観察力に優れる者が多い。 草人 亜人のうち、何らかの植物と共生する人種。先天的に知能に優れる者が多い。 青目 青みがかかった瞳を持つ人で、純人の割合が多い。N3適正が比較的高い傾向にある。 赤目 赤みがかかった瞳を持つ人で、亜人の割合が多い。N3適正が比較的低い傾向にある。 黒目 黒っぽい瞳を持つ人で、純人と亜人の割合は半々。N3適正に個人差が強い。 技術 N3 脳を直接ネットワークに接続する技術。この適正が高いほど様々な面で有利。VRに接続するためにも必須 VR 仮想現実。各種教育や訓練だけでなく、娯楽にも用いられる。完全没入型(フルダイブ)が主流 トライエス 全高7m前後の大型ロボット。マキナによって造られた高性能機だが、核心技術はブラックボックスのため数は少ない。 テイルズ 全高5m前後の中型ロボット。外部電源供給を前提に作られ、ケーブルに縛られ機動性は低いが安価に量産される。 ドローン 全高1m前後の小型ロボット。無人機だが、無秩序な戦闘拡大を抑制するために配備や使用には厳しい制限がある。 アーマー 全高2m前後のパワードスーツ。N3接続ではないため、極めて安価。歩兵の標準装備
https://w.atwiki.jp/nicorank/pages/24.html
容量いっぱいになったから分割したョ →用語集(スラング編) →用語集(人物編) 最終更新:2010/03/31 Wed 01 03 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人
https://w.atwiki.jp/kinakoyarupoke/pages/30.html
用語一覧【アイテム】 【依頼】/【依頼者】【依頼】の分類について 【強化状態】/【状態異常】 【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】 【神仰】 【スキル】 【スペック】 【通貨】 【冒険者】/【職人】 【魔物】 【魔力】 【厄災】 【勇者】/【英雄】 〈リブラストラ〉 システム用語一覧[戦闘] [ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定] [ダイス表] [探索] [戦闘]用語一覧〔相手〕/〔相手キャラクター〕 〔回避率〕 〔確率〕 〔キャラクター〕 〔減少〕 〔自身〕 〔上昇〕 〔選出〕 〔選択〕 〔発動〕 〔味方〕/〔味方キャラクター〕 〔無効化〕 〔命中率〕 用語一覧 【アイテム】 冒険や生活に用いられる品々や武具の総称、 また解明されてない未知の物質や【魔物】の素材などに称される広い用語です。 詳しい説明や【アイテム】の分類については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【アイテム】 ページ最上部へ移動 【依頼】/【依頼者】 【依頼】とは町民等が【ギルド】を通して【冒険者】に頼み事をするという業務委託の総称を指します。 【依頼】の内容は【魔物】の討伐や捕獲、素材採取の他にも 指定された【冒険者】の作成やならず者の鎮圧や用心棒、 更には探し人の捜索や探偵、スポーツの助っ人など仕事は多岐に渡ります。 【依頼】を達成すると【ギルド】や依頼した人が指定した報酬及び【通貨】が、【依頼】に従事した【冒険者】に手渡されます。 この【依頼】した人のことを【依頼者】と言います。 【依頼】の分類について Ⅰ:判定 【スペック】判定を行うのみの【依頼】です。 一定の目標数を超えて【スペック】判定に成功すれば依頼達成となります。 【スペック】判定では装備上昇分は無視されるので、依頼に応じた素の【スペック】が高い〔キャラクター〕を連れるのがオススメです。 また、【依頼】と合った[属性スキル]を持っている場合は判定が楽になる場合もあります。 Ⅱ:採取 【フィールド】や【ダンジョン】で特定の【素材アイテム】を採取する【依頼】です。 【魔物】との戦いは必須ではない為、上手く【アイテム】を拾える〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅲ:調達 特定の【アイテム】を入手し、納品する【依頼】です。 【魔物】がドロップする場合は討伐を行うのがセオリーですが、手元に持っている場合や購入できる場合は即座に終わります。 しかし、中には錬金を行わないと入手できない【アイテム】を要求する【依頼】も存在します。 Ⅳ:討伐 【フィールド】や【ダンジョン】で特定の【魔物】を討伐する【依頼】です。 純粋に【魔物】と張り合える【スペック】や【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅴ:同行 特定の〔キャラクター〕を連れて【フィールド】や【ダンジョン】に行く【依頼】です。 連れていける〔キャラクター〕が数枠埋まることを念頭に置いてパーティ編成をしましょう。(パーティが全員固定される【依頼】もあります。) 同行〔キャラクター〕と【ワームホール】/【ワームストーム】で一定ターン逸れたり【昏倒】すると依頼失敗となる為、 サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅵ:運搬 特定の【アイテム】や〔キャラクター〕を連れて指定された場所へ行く【依頼】です。 【魔物】との遭遇や【トラップ】、ならず者の襲撃により保護対象へダメージが入っていき、耐久値や体力が"00"になると依頼失敗です。 同行依頼と同じく、サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅶ:対人 特定の〔キャラクター〕と対戦したり、無力化したり暗殺を行う【依頼】です。 力試しや一騎打ちの範疇で収まる場合もあれば、組織的な包囲網を潜り抜けての目標鎮圧が求められる場合があります。 Ⅷ:探偵 異変の原因を突き止めたり、黒幕の足取りを追う【依頼】です。 特殊な探索表を回しポイントを一定数稼ぐ第一フェーズ、異変の原因であったり黒幕を討伐する第二フェーズに分かれています。 手がかりに対しての目星判定やならず者や【トラップ】回避を行う【スペック】判定に加え、相手と張り合い倒すだけの【スペック】が求められます。 Ⅸ:防衛 特定の場所で目標となる人物や建造物を守り抜く【依頼】です。 【魔物】や人間との連戦が起こる上に護衛対象の体力を気遣う必要がある為、【スペック】と【スキル】が高水準であることが求められます。 Ⅹ:特殊 上記の【依頼】が複合していたり、全く当てはまらなかったりする【依頼】です。 総合力が高い〔キャラクター〕であったり、特殊な【スキル】を持つ〔キャラクター〕が要求されたりと様々です。 中には達成条件がなかったりする【依頼】も……? ページ最上部へ移動 【強化状態】/【状態異常】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が技能を理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、 困難や盤石の打破といった生物としての限界を超えた戦いが広まっていった。 システム上では[戦闘]において〔自身〕が優位に進んだり、 〔相手〕を不利に傾かせたりする状態のことを指します。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【強化状態】/【状態異常】 ページ最上部へ移動 【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】 【ギルド】とは国家が正式に任命した連盟や会社の事を指し、 人々の要件(【依頼】)を収集・管理して適切な人材を募り当て、 その働きに応じた報酬を管理する機関の総称です。 国によっては【ギルド】=国に従事すると言われる程に立場や利用価値が高かったり、 【冒険者】の取り扱い上荒くれ者の集いと称される程の存在だったりと 地域によって地位が大きく違います。 主に【魔物】に携わり討伐や素材の採取を行う【冒険者】を管理するのが【冒険者ギルド】、 【アイテム】の作成や調達に携わるのが【職人ギルド】、 その両方を総合的に管理するのが【総合ギルド】です。 ページ最上部へ移動 【神仰】 【神仰】とは超常的な存在を信じる事により生まれる【魔力】や知識の総称です。 読者の世界にとっては空想上の概念を信じることによって特別な力を行使でき、 〈リブラストラ〉においては【神々】と【魔物】及び【天使】や【悪魔】の二分割された宗教どちらかを強く信じることにより、 特別な【魔力】を行使するようになります。 詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。 関連用語:【魔物】と宗教 ページ最上部へ移動 【スキル】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、 【冒険者】という概念が〈リブラストラ〉に於いて大きく拡がる事と成ったという。 システム上では[探索]や[戦闘]、物語描写に於いては〔キャラクター〕の個性を活かし、 [ダイス判定]などを優位にしたり不利になったりすることもあるシステムとして用いられます。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【スキル】 ページ最上部へ移動 【スペック】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての強みを示すとされた結果、 他種族への畏怖のみならず同種族同士での強弱競争も〈リブラストラ〉に於いて明確に大きく拡がる事と成ったという。 システム上では[探索]や[戦闘]、物語描写に於いては〔キャラクター〕の個性を活かし、 [ダイス判定]などを明確に判定するパラメーター及びシステムとして用いられます。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【スペック】 ページ最上部へ移動 【通貨】 〈リブラストラ〉に於いて用いられる金銭の総称、及び単位です。 現実世界だと"001"【通貨】=5万円程度の計算の様です。 国々による形や単位、呼び方の違いは大昔に消えたようで、 基本的には金銀銅素材の硬貨と、その大きさの組み合わせで細かな価値が変わるとされています。 システム上では端数は存在せず、最低の【通貨】値は"001"となります。 (物語上ではフレーバーとして端数の【通貨】を利用したとの描写が行われます。) ページ最上部へ移動 【冒険者】/【職人】 【冒険者】とは、【魔物】を倒し素材を回収したり【魔物】が多く潜む場所(【ダンジョン】等)を攻略して 周囲の安全や金品を確保したりそれによる報酬を受け取る〈リブラストラ〉世界に於ける職業です。 【冒険者】の扱いや待遇は国によって大きく異なるとされており、 独自の国家戦力として数えられる程の待遇や管理を得られる地域もあれば、 街の何でも屋としてあらゆる【依頼】をこなす職業として奔走したり 傭兵くずれとしてならず者扱いされていたりする地域と様々です。 尚、【アイテム】の制作や素材の調達を行うのは【職人】と称されています。 ページ最上部へ移動 【魔物】 この世界で云う人外の生物を総称した生物の区分です。 この世界ではスライムやゴブリン、ドラゴンと云った多岐に渡る架空である筈の種族が世界に現存しており、 社会に適合して人間と一緒に暮らしていたり、食料や資材の材料と成っている場面もあれば、 国や街の住民達からの恐怖の対象として対立の関係性になっている場面もあります。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【魔物】 ページ最上部へ移動 【魔力】 【魔力】とは人間の力をパフォーマンスよく引き出したり、人間の力を超える力を引き寄せる為の力の根源です。 例えば暗闇を照らしたり、食べ物を加熱する際に用いられる【アイテム】の動力源であったり、 もしくは【アイテム】を介さない手段として何もないところから光や火を起こすエネルギーとして。 もしくは戦う者達が自身や相手に対して力を行使する際にぶつけ合う刃として。 これらの【魔力】を使った力の行使を【魔法】及び【魔術】と称しますが、 これら詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。 関連用語:【魔力】行使の分類について ページ最上部へ移動 【厄災】 【厄災】とは〈エアリス〉周辺で現れる強力な【魔物】達の総称です。 この八体の強大な【魔物】達は全員禍々しい竜の姿をしている為、"八災竜"とも称されます。 ページ最上部へ移動 【勇者】/【英雄】 【勇者】とは〈エアリス〉周辺で認知されている伝説級の戦士達の名前や古話で使われている名称であり、 【英雄】とは【勇者】を束ねた力の総称として多く使われます。 〈エアリス〉では【厄災】の退けに大きく貢献した兵士や【冒険者】に対し【勇者】の名が与えられ、 〈エアリス〉の研究所ではそんな伝説的な【英雄】の力を解析したり求めんと研究者達は奔走しています。 ページ最上部へ移動 〈リブラストラ〉 XXXX年の地球に"空"の落下して生まれた幻創の世界線、及びこの物語の舞台です。 この世界では現実では架空仮想の概念が世界に蔓延しており、 【神々】や【魔物】と云った生物区分や、【魔力】と云った力の区分まで発達し 数千の年月から日々日々その存在の拡大が止まらない状況下になっています。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:〈リブラストラ〉 ページ最上部へ移動 システム用語一覧 [戦闘] 〔味方〕/〔味方キャラクター〕陣営と〔相手〕/〔相手キャラクター〕陣営の二つの陣営間で 各々の【スペック】や【スキル】を駆使して[ダイス判定]を競うシステムです。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:[戦闘] ページ最上部へ移動 [ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定] [ダイス]とはスレの機能である「!xdy」のタグを用いて判定するシステムです。 「x」にはダイスを振る数を代入、「y」には1つのダイスの出目の最大値を代入します。 例として「!1d100」なら100面ダイスを1回(最大値100の判定)、 「!2d6」なら6面のダイスを2回 (最大値6+6=12の判定。但し単純にそれぞれ各々の最大値を別個に採用する場合もあり)振ることになります。 [ダイス目]とはこのダイスの機能を用いて出た値を指します。 更に、[ダイス判定]とはこのダイスの機能を用いた[ダイス目]による勝敗や条件の達成可否を指し、 物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による判定への介入が存在します。 ページ最上部へ移動 [ダイス表] [ダイス]/[ダイス目]の結果や[ダイス判定]に応じて参照するイベントの表です。 [ダイス判定]が1ならば[ダイス表]では1を参照するといった処理が主となり、 物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による結果への介入が存在します。 ページ最上部へ移動 [探索] [ダイス判定]及び[ダイス表]を用いて様々なイベントを起こしつつ、 【依頼】等目的を果たしながら進んでいくシステム及び物語のフェイズとなります。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:[探索] ページ最上部へ移動 [戦闘]用語一覧 〔相手〕/〔相手キャラクター〕 〔相手キャラクター〕とは〔味方〕/〔味方キャラクター〕(=プレイヤー操作側)と対する陣営であり、 [戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】と競い勝利し、【体】を削ることが[戦闘]の目標となります。 【スキル】中〔相手〕と表記されている場合は〔自身〕と同時に〔選出〕された〔キャラクター〕を指し、 同[Command]に〔選出〕されている〔相手〕に【スキル】の効果を及ぼします。 (例:〔自身〕が〔相手〕と表記されている【スキル】を[C_Command1]で〔発動〕した場合、 〔相手キャラクター〕の[C_Command1]にいる〔キャラクター〕に効果を適応。) ページ最上部へ移動 〔回避率〕 〔自身〕が〔相手〕の【スキル】を回避出来る可能性を指す用語です。 〔確率〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動 〔確率〕 【スキル】の成功判定を指す用語です。 〔"◯◯◯%"〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動 〔キャラクター〕 その名の通りキャラやキャラクター、登場人物を指す用語です。 【スキル】上では明確な対象を指す場合に用いられます。 ページ最上部へ移動 〔減少〕 〔キャラクター〕の【スペック】値が〔【スペック】判定で敗北〕や 【スキル】、【トラップ】等によって減算される処理を指します。 〔【スペック】判定で敗北〕による【体】の〔減少〕は[戦闘]中では 「〇〇の【体】に"XX"のダメージ!」と表記されます。 〔減少〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、 〔減少〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて 〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。 ページ最上部へ移動 〔自身〕 【スキル】を〔発動〕した〔キャラクター〕当人を指します。 【スキル】説明文に〔自身〕に~~すると書かれていた場合、 この【スキル】を〔発動〕した〔キャラクター〕に対して【スキル】の効果を及ぼします。 ページ最上部へ移動 〔上昇〕 〔キャラクター〕の【スペック】値が【スキル】等によって加算される処理を指します。 〔上昇〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、 〔上昇〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて 〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。 ページ最上部へ移動 〔選出〕 [戦闘]中の[ダイス判定]、[C_Command]によって決定された〔キャラクター〕を指します。 それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の [C_Command]右の(1DX)は対応した陣営の〔キャラクター〕左の(1),(2)...の参照値として対応しています。 ページ最上部へ移動 〔選択〕 [戦闘]中の[ダイス判定]、[S_Command]によって決定された【スペック】を指します。 それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の [S_Command]右の〔1DX〕は対応した陣営の【スペック】左の〔1〕,〔2〕...の参照値として対応しています。 ページ最上部へ移動 〔発動〕 【スキル】の発動条件を満たし、【スキル】の効果を適応を行う状況を指します。 【スキル】の説明文に~~に〔発動〕出来ると書かれていた場合、 当該条件になれないと〔発動〕を宣言できず、効果が適応されることはありません。 また、【スキル】の説明文に"〔発動〕出来ない"と書かれた【スキル】の効果の適応中や、 【スキル】の〔発動〕を〔無効化〕されている場合も〔発動〕を宣言出来ません。 ページ最上部へ移動 〔味方〕/〔味方キャラクター〕 〔味方キャラクター〕とは〔相手〕/〔相手キャラクター〕(=敵。及びダイス、 1操作側)と対する陣営であり、 [戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】を駆使して勝利し、【体】を守り通す事が[戦闘]の目標となります。 【スキル】中〔味方〕と表記されている場合は〔味方キャラクター〕陣営全般を指し、 【スキル】の説明文に則った対象となる〔キャラクター〕に効果を及ぼします。 ページ最上部へ移動 〔無効化〕 〔キャラクター〕に対する【スペック】の〔減少〕・【状態異常】を防いだり、 〔相手〕の【スペック】の〔上昇〕・【強化状態】や【スキル】の〔発動〕効果を打ち消す処理の通称または総称です。 〔無効化〕の処理を行う回数や[ターン]数、タイミング条件は【スキル】によって異なります。 また、〔無効化〕による処理のループ発生時には 〔味方〕/〔味方キャラクター〕(=プレイヤー側)の【スキル】の〔発動〕が基本的に優先されます。 関連項目:【スキル】(〔無効化〕について) ページ最上部へ移動 〔命中率〕 〔自身〕の【スキル】が〔相手〕に命中する可能性を指す用語です。 〔確率〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動
https://w.atwiki.jp/potatoflowers/pages/18.html
基本用語 体力 ヒットポイント。HP。 ハートのアイコンや、赤いゲージで表示されている。 敵からの攻撃などを受けると減り、0になると「瀕死」となり、後方で倒れた状態で行動不能になる。 一部の技能で瀕死状態から復帰することができる。 体力・スタミナは戦闘が終わった際に全快する。 瀕死状態だったキャラも復活する。 スタミナ 身体のアイコンや、緑のゲージで表示されている。 攻撃・カード・技能の使用などで消費される。 消費される量はそれぞれの行動によって異なり、必要分が残っていないとその行動を選択することができない。 「構えなおし」によって全快する。 また、体力と同様にスタミナも戦闘終了時に全快する。 精神力 いわゆるMPのこと。 青い炎のアイコンで表示される。 技能を使用する際に主に消費される。 (一部、攻撃を受けるときなどに減る場合もある) 精神力は戦闘終了時には回復しない。 キャンプに戻るなどで全快する。
https://w.atwiki.jp/nanashiinggrw/pages/25.html
用語集 用語を入れていきましょう。 英数字PW あアライアンス イザヴェル か さ時空管理局 スフィア王国 た な はバーテックス ま瑞穂坂基地襲撃事件 メイルシュトローム作戦 やユグドラシル計画 らラグナレグシリーズ わ
https://w.atwiki.jp/jinrou_ship4/pages/10.html
注意 このページの用語集には フネヨンの人狼でしか使えない用語が含まれている可能性があります 用語 CO Coming Outの略。能力者であることを公表すること。真実であるかどうかは問わない GM Game Masterの略。進行役のこと 騙り 自分の持っていない能力をあたかも持ってるかのように振舞うこと 嘘を話し、騙すこと グレラン 吊るす相手を個人個人が好き勝手に決めること 真 COした能力と本当に持っている能力が同じこと 能力者 村人以外の役職を持っているプレイヤーのこと パワープレイ 人狼と狂人が力を合わせ、数を頼りに吊るす相手を決めること ローラー ある法則に従い順番に殺害すること ○ 村人陣営のこと ● 人狼のこと